67話 リヴリースマホ版と新種公募企画? [Livly Island]
66話 ログインメッセージ [Livly Island]
65話 【突然の】バイトしてました【更新】 [Livly Island]
64話 宝探しの秘密 [Livly Island]
「まぁあれだよね、誰かからステキだって思われるって人間としてすごく尊いことだよね。自分の行動で他者の心を揺さぶる・・・そういう人に私はなりたい。」
「随分と無駄に壮大なテーマになってる!あと咲ちゃんお前アルパカな!!設定大事にしようね!!」
「なるほど。魂を揺さぶるのですね・・・。僕なんていつも皆さんのとんでもない行動に揺さぶられっぱなしですよ。ユサユサ」
「いや・・・菘の発言が一番揺さぶられ率が高いような気がするんだが・・・?」
「言うだけ無駄よ。あの子、自分はこの中で一番常識あるマシな存在だと思ってるわ。多分。」
「えっ!!違うんですか!!春風家の常識人・・・常識リヴポジションは僕でしょう!?」
「うーん、私はステキ自体あんまり活用してないからもっと活用した方がいいのかなあ。 でもランキング化されるとなると上位陣は固定になっちゃうんじゃ・・・」
63話 やっとソネブロつながった・・・!! [Livly Island]
62話 可愛く映りたいだって女の子だものin撮影会 [Livly Island]
「うーん、そうねぇ・・・。やっぱカジュアルな帽子よりもリボンのほうがいいかしら?」
「今日から発売の帽子を手に入れたんだ!これ今流行りだよー!ナウいよー!」
ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッヾ(*´∀`*)ノ
「どうしたこんな時間に・・・?ずいぶん盛り上がってるみたいだが、もう外は暗いぞ。外出か?」
「リアルイベント用のクッズの撮影会が夜にあるらしいからそれに行くのさ。空さんも一緒に行こう!」
「ええー・・・。俺はあんまりそういうのに興味がないんだが・・・。」
「何を 言ってるんです!たまにはオシャレして出かけなきゃダメですよ。ささっ、僕らも準備しましょう!うーん・・・僕はシルクハットで紳士の装いを!女性陣に負けてられませんよね!空さん!!」
「俺はこのままでも・・・と思ったが、このまま行くと菘とペアルックになるからなんか違う帽子探そう。」
「・・・ハッ!こんなところに毛玉が!?ウール100%の私としたことが!咲ちゃんガムテ!ガムテで取って!!」
61話 朝起きられる魔法のことば \ハアァァイ!/ [Livly Island]
「私は・・・私はここで終わるわけにはいかないッ・・・あともう少しだ・・・一時間くらい・・・!」
「あと少しが許されるのは10分までだと思うの・・・。あ、空さんもやっと起きた?」
「空さん!!せっかく朝の挨拶まで済ませたのになんで寝ちゃうんですか!!目を開けてください!この春風家の主婦・・いや主夫と名高いこの僕が、2度寝なんて絶対に許しません!」
「ついにあの子妄想癖に片足突っ込んじゃったのかしら・・・。」
「スズナッシュ、疲れただろう。俺も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。」
「あーもう!お願いだから起きてくださいよ!!このままだと咲さんは電車に乗り遅れちゃうし、空さんは・・・空さんは天使が迎えに来ちゃいます!!」